植物・生物 人・地域 🌼ウララちゃん、おめでとう

2020年5月27日

テーマ:
植物・生物/人・地域
年 齢:
5歳児
ねらい:
命の誕生にふれる

活動内容

5月27日

お昼頃、小学校の先生がヤギのウララちゃんの赤ちゃん誕生を保育園に知らせに来てくれました。「今日の10時頃、無事生まれました!」と。

Q.安産だったのですか? A.陣痛が来るたびに少しずつ出てきて、安産でした。

Q.何匹生まれたのですか? A.2匹です。男の子と女の子でした。

Q.ウララちゃんは元気ですか? A.元気でいます。見に行ってあげてください。

お昼寝が始まる時間です。慌てて年長さんのお部屋に誕生の報告と見学のお誘いに行きました。

ウララちゃんの小屋の張り紙

そーっと見ています

ウララちゃんの小屋の中をのぞいてみました。「うわぁ!」「かわいい」と小声で。

生まれて2時間くらいの子ヤギ

出産で疲れたのでしょうか、いつもめぇぇーと鳴くウララちゃんは今日は静かに私たちの方を見ているだけでした。代わりに生まれたての子ヤギが「めぇ~(にゃ~に聞こえる)」と鳴き声を聞かせてくれました。子ども達は「今鳴いたね」「かわいい声!」とそっと喜び合っていました。元気な赤ちゃんが生まれてよかったね。ウララちゃん、お疲れさまでした。ウララちゃんのお顔が大人っぽくなったように見えますよ。気のせいでしょうか?

子ども達のきづき

子ども達は赤ちゃんを産んだばかりのウララちゃんを気遣って、そーっと静かにウララちゃんの小屋を覗きました。

「かっわいい!!」と生まれたばかりの子ヤギを見て笑顔になる一方で、ウララちゃんの白い足や体に付いた赤い血の色をとても気にしていました。「嬉しい」と「大丈夫かな、心配」の二つの気持ちを感じたようでした。ヤギの小屋をじっと見つめる子ども達の表情から、子ヤギの可愛さを感じる気持ちより、お母さんヤギのウララちゃんのことを心配する気持ちの方がずっと大きい様子が感じられました。

事例に対する保育者の思い

いち早く園までお知らせに来てくださった先生に心から感謝申し上げます。ウララちゃんが無事出産できたことに本当にホッとしている私たち(職員一同)です。先生もお疲れさまでした。

生き物との触れ合いの積み重ねが、優しい心を育むことにつながっていくこと、命の大切さや尊さを知ることにつながっていくことを今日の子ども達の様子から改めて感じました。これからまた、子ヤギさん2匹の成長とウララちゃんのお母さんぶりを子ども達と覗かせていただきます。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ