植物・生物 🌼5月

2020年5月20日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
全年齢
ねらい:
身近にある自然の変化や美しさに気づく

活動内容

5月20日

高瀬保育園の藤が今年も見事に咲きました。保育キーパーさんが年に数回剪定をしてくださるおかげです。藤の花は下へ下へと花を咲かせながら長く伸びていきます。香りも、色のグラデーションも素敵です。

その藤棚の下には苺が育っています。

苺の花は5枚の白い花弁がかわいらしく並んでいます。花が咲き終わると青い苺の赤ちゃんが姿を現します。

赤くなった順に収穫です。これは明日かな?

テラスにはハクセキレイのご夫婦が4月の中頃からよく姿を見せるようになりました。

ピンぼけですみませんが、ハクセキレイが口に何かをくわえているのがわかっていただけたら幸いです。

それから何日か過ぎると、エアコンの室外機の上に枯草などで作った巣ができていました。

そして5月14日、巣に親鳥の姿。卵を温めているのでしょうか?

こっちを見ている!目が合う!

気になります。巣の中がどうなっているのか気になります。…ふと見ると親鳥はお出かけ中らしく不在…。今がチャンス!と急いで脚立を持ってきて巣の上でデジカメのシャッターを押してみました。撮影は成功したのか?そして何が写っているのか?

子ども達のきづき

年長さんと、園の周りのいろいろな自然に触れながら、気付いたことや知っていることを聞かせてもらいました。『藤の花』は名前を知っていました。『いちご』の採り頃を知っていました。ただ、テラスの『小鳥の巣』は誰も気付いていませんでした。小鳥の巣ができていることを伝えると、大慌てでテラスに出てジャンプしたり、見えそうな場所を探して遠ざかってみたり近付いてみたり・・・自分の目で見たい!と頑張っていました。子ども達の目には見えない場所に巣が作られていました。

事例に対する保育者の思い

子どもの背丈に体をかがめて巣を見てみると、なるほど…巣は輪郭もほとんど見えず、ましてや中で卵を守る親鳥と目が合うこともありません。明日何らかの台を用意してみようと思います。親鳥にストレスをかけてもいけないので、お一人様一回限りで遠目から巣を見せてあげたいと思います。

ありました!卵!

これだけの材料を〈口にくわえて飛ぶ〉という行為だけで集めるとは!中央をくぼませてそこに少し柔らかめに見える素材を敷き詰めるとは!小さな鳥が持っている大きな能力に驚きます。この4つの卵が無事に雛に孵り巣立つことを祈りながら見守っていこうと思います。

木々が日ごとに緑を濃くしていく5月。花が咲き甘い香りを振りまく5月。冬の間どこかに隠れていた昆虫が姿を見せ、新しい命が生まれる5月。ほんとうに素敵な季節です。小さな稲苗がきちんと並んで植えられている田んぼが青空や周りの景色を水面に映す風景もこの時期だけです。子ども達と過ごす毎日の中でいろいろな発見や感動に出会えそうです。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ