人・地域 つくる 🌼福は内

2020年2月4日

テーマ:
人・地域/つくる
年 齢:
全年齢
ねらい:
・伝統行事である節分の意味・由来を知る
・みんなで豆まきをし、保育園の中にいる鬼や心の中にいる鬼を退治する

活動内容

2月3日

先週から子ども達は鬼のお面を作ったり、マスを作ったり、節分の由来についてお話を聞いたり、「鬼は外、福は内」と豆まきごっこをしたりして過ごしてきました。

節分の今日は保育園でも豆まきです。遊戯室に鬼がやってきました。

ほら、みんなで豆をまくよ!鬼に向かって「鬼は~外!鬼は~外!」

鬼「痛たたたぁ…」

最後はこの柊(ひいらぎ)イワシで鬼を完全に退治。

イワシの頭は折り紙で作ってあります

そういえば、鬼をやっつけるのに夢中で、「鬼は外」しか言わなかった子ども達。鬼を退治してから大きな声で「福は~内、福は~内」と福の神をみんなで呼んで保育園に招き入れました。

鬼がいなくなった保育園のお庭には福寿草が数と大きさを増して咲いています。良い春が迎えられそうです。

子ども達のきづき

子ども達は、家の中にいる鬼だけではなく「自分の心の中にいる鬼…泣き虫鬼や好き嫌い(食べ物)鬼、いじわる鬼など…」をそれぞれ思い浮かべ、それを追い払おうと豆まきをしました。鬼の登場に怖がる子も多数いましたが、勇気を出して豆(新聞紙で丸めて作りました)を投げ、鬼を追い払うことができた時にはとても安心した表情でした。

事例に対する保育者の思い

節分といえば豆まきです。昔の人は災いを鬼というもので形にあらわし、それを退治することで邪気を払おうとしました。また、いわしを食べて邪気を払い、焼いたいわしの頭に柊の枝を刺して玄関に飾る「柊鰯」や「節分いわし」と呼ばれるものも平安時代ごろから続いている伝統的な節分の風習だそうです。

今日の豆まきで保育園にいる悪いもの(邪気)を払うと同時に、一人一人の心の中にいる邪気も追い払い、すがすがしく明日の立春を迎えられます。

少し前まで佐久地域には節分に恵方巻きを食べるという風習はありませんでしたが、すっかり定着してきました。恵方というのは、その年の幸せを司る神、歳徳神(としとくじん)がいる方位を指すのだそうです。2020年は西南西の方角に福の神様がいらっしゃるようです。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ