人・地域 🌼きつね地蔵

2020年2月27日

テーマ:
人・地域
年 齢:
5歳児
ねらい:
お散歩で見つけた「きつね地蔵」の由来を知る

活動内容

2月25日

高瀬地区に伝わるきつね地蔵のことを詳しく知っている楜沢先生が保育園に来てくれました。楜沢先生は以前高瀬保育園に勤務していた時(平成5年)、いつも遊びに行く白山できつね地蔵に初めて出会いました。

白山にあるきつね地蔵は南を向いています

「お地蔵さんなのに、なんか怖い顔をしているね」という子どもの声を聞いて楜沢先生はどういういわれのお地蔵さんなのかを調べ始めたそうです。

今の年長さんもこれまでに5体のきつね地蔵を見てきました。最初は白山で・・・

次は十二山(じゅうにのやま)といわれるところで

3体目も十二山にありました

4体目は落合で

5体目は2月21日に南岩尾で

楜沢先生は地元のおばあちゃんから聞いたきつね地蔵にまつわるお話を聞かせてくれました。

「昔、南の岩尾に狐塚と呼ばれている山があった。そこにはたくさんの狐が住み着いていたんじゃと・・・」

楜沢先生が再話したお話を絵に描いてくださった方がいて紙芝居も作ってありました。

お話の中ではきつね地蔵は7体とのこと。楜沢先生は7体全部は見つけられなかったそうです。

子ども達のきづき

・きつねが殺されちゃって悲しい気持ちになった ・きつね地蔵を建ててから火事が起こらなくなってよかった ・7体を全部見つけてみたい(あと2体) ・お散歩に出かけて探してみたい

事例に対する保育者の思い

高瀬に伝わるきつね地蔵の由来をお聞きすることができて本当によかったと思います。子ども達も自分たちが見てきたきつね地蔵がどうしてあるのかがよく分かったと思います。自分たちの住む地域に昔こんなことがあったんだ…きつね地蔵はこの地域を守るために置かれたんだ・・・と。

子どもの小さな気づきを大切にして、再話、劇遊び、紙芝居と発展させていった楜沢先生の保育の実践と行動力に私たち保育士は学ぶところが多くありました。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ