植物・生物 人・地域 🌼めぇぇぇ -やぎのウララちゃん-

2019年10月21日

テーマ:
植物・生物/人・地域
年 齢:
5歳児 4歳児 3歳児
ねらい:
・ヤギに親しみをもって優しく接する

活動内容

10月21日

気が付くと保育園の周りの木々が色を変え始めています。もうそんな季節を迎えていたんですね。少し肌寒い今日、子ども達は畑で桑の葉っぱをとっていました。一人一枚。

桑の葉のお面は誰?

小学校にいるヤギのウララちゃんにあげるためです。

保育園の駐車場を通り抜けると、高瀬小学校の校庭です。そこに、ウララちゃんがいるのです。ウララちゃんは人が近くに来ると『めぇぇぇ』と鳴きます。この声に応えて子ども達は『ウララちゃーん、桑持ってきたよー』

5年生の皆さんが飼っています

9月、小学生と

以前ヤギを見に行った時には、干したトウモロコシの皮などを小学生から分けてもらってあげましたが、担任の先生から桑の葉が大好物だということをお聞きしたのです。

ウララちゃんは桑の葉をむしゃむしゃ、次々と連続技で食べてくれました。50枚は軽々と。

3歳児さんも上手にあげています

ウララちゃんはまだ食べたそうにしていますが、お腹を壊すといけないから今日はこのくらい。「また来るね、バイバイ」

子ども達のきづき

9月に小学生や先生から、ヤギの名前や、注意すること(ヤギの周りで走ると驚いちゃうから走らない)を教えてもらいました。そして桑の葉が大好物であることも教わったのです。お蚕さんだけでなく、ヤギさんも桑の葉が好きだなんて少しびっくりでした。

桑の葉をあげながら、ウララちゃんが喜んで食べてくれる姿にふれ、子ども達のお顔にも自然とほほ笑みがこぼれていました。『ヤギさんかわいい』『大好き!』と言うみんなです。大好物の桑の葉をまた運んであげようね。

事例に対する保育者の思い

春、小学校の校庭からヤギの鳴き声が聞こえるようになりました。どこかの学年がヤギの飼育を始めたのかも知れない・・・見ると校庭の隅に飼育小屋が建てられていました。めぇぇ、めぇぇと鳴く白い姿を見ながら、保育園の子ども達もヤギに触れ合えたらいいなーと思いました。小学校の先生にその旨をお伝えすると、とても快く了解してくださり、ヤギのウララちゃんとの触れ合いが実現し、継続しています。

子ども達はウララちゃんとの触れ合いの中でいろいろなことを感じ取っていくようです。自分たちを待っていてくれるウララちゃん・撫でると温かいウララちゃん・自分が差し出す葉っぱを美味しそうに食べるウララちゃん…いろいろな姿のウララちゃんに愛情を感じ、ウララちゃんを思いやった接し方を考えるようになってきたのだと思います。その思いが命あるものを大切にする気持ちに、そして命の尊を知ることにつながっていくのだと思います。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : jidou@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ