本園の特徴

(保育理念)
子ども一人ひとりを尊重し慈しみ、子どもの最善の利益を守り、保護者、地域とともに子育てができる保育園を目指す。

(保育方針)
豊かな自然の中で様々な体験を通して感性を高め、生き抜く力を育てる保育。命を大切に、相手の痛みに共感し、解決に向かうやさしい心を育てる保育。

(地域に根ざした保育園)
①地域との交流・連携
未就園児との交流(年9回)、園庭開放(年15回)、おらが庵のお年寄りとの交流、ひだまりセンターの方との交流(花植え、草取り、球根植え等)、公民館文化展への作品出展、いきいき年輪の集い参加(2年に1回)、中学生家庭科学習での受け入れ、中学生職場体験受入れ、ボランティアの受け入れ。
②地域の方の協力による交通安全教室
③日々の散歩、登降園に会話やあいさつをする。

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人・地域 つくる 年長さん、ありがとう!

2019年3月15日

テーマ:
人・地域/つくる
年 齢:
0〜5歳児
ねらい:
・今までお世話になってきた年長さんにありがとうの気持ちを伝える。
・自分が教えてもらったことを思い出ししたのクラスの友だちに伝えながら一緒に準備を進める。

活動内容

3月。ぽかぽか陽気が心地よい時期になってきました。あっという間に1年が終わりに近づいてきています。それと同時に別れの時期。

保育園の中では春の歌や卒園の歌が聞こえてきています。

 

先日は年長さんのお別れ会でした。

4歳児のクラスではお別れ会での話し合いが始まりました。話し合いの中で出てきたことは

・会場を飾りつけする。

・年長さんにプレゼントを渡す。

・年長さんのお顔を描いてあげる。

という案が出てきました。

 

みんなで話し合いをして決めるのは初めてででしたが、一人ひとり思いはあるようでいろんなアイディアができてました。

まずは会場作りから。

「前に年中さんに教えてもらって一緒に作った輪つなぎを、今度はみんなで年少さんに作りかたを教えてあげて作ろうよ!」「そうだね!どうやって作りかたを教えてくれたかも覚えてるよ!」と。ちょうど昨年の今頃のお別れ会の準備の時に、年少だった子どもたちが年中さんに優しく教えてくれたことを覚えていて今年は自分たちが教える番!と張り切っていました。

ほかにも、お花紙でお花を作って飾るのもいいね!ということになり会場の飾り付けはこれに決まりました。

年少さんに明日一緒に作ってくれるか頼まないとね!ともう、気持ちは教えてあげたくてしょうがないようでした。

 

次の日に年少さんと一緒に輪つなぎを作りました。

「これは秘密の作戦会議だから年長さんには内緒だよ!」と念を推す子も。年長さんにバレないようにと隠そうとする姿が可愛かったです。

輪つなぎは年少さんとペアになって作りました。

年少さんはのり付けがかり、年中さんは輪にして繋げていくかかりです。

ここではお兄さん、お姉さんの姿を発揮。1つずつ手取り足取りで作りかたを教えたり、手を添えて一緒に作ったりする姿がみららました。

だんだんと繋がっていく輪つなぎを今度は近くにいる友だちとつなげてみます。

リズム室一周できるくらいまで長ーーくなりました。輪つなぎと一緒にお花も飾って飾り付けは完了!

次はお手紙作り。折り紙で作ったプレゼントを貼り付けて作りました。一人ひとり作った折り紙は違いますが、ありがとうの気持ちは一人ひとり同じくらい込められています。

そして、最後に年長さんのお顔を描いてステージのところに飾りました。

 

 

 

いよいよ当日。

司会進行も年中さんでやってみました。

「年長さんきてください」と呼びにいき、はじめの言葉から2人ペアになって進行しました。

 

お別れ会では年長さんの学校に行ってから楽しみなことや、保育園で楽しかったことなどの発表を聞きました。

小学校に期待を持っていたり、保育園での楽しかった思い出など自分の言葉で堂々と発表していました。

会は進んでいき、いよいよプレゼントを渡すとき。

なんだか、いざ年長さんの前に立つと照れてしまう友だちもいましたが、

「ありがとう」の言葉と一緒にプレゼントを渡すことができました。

年長さんの退場は、お友だちアーチを通って退場しました。

子ども達のきづき

お別れ会の話しをしている時のこと、、

 

年長さんっていろんなことができていてすごかったね!

縄跳びたくさん跳んでいてカッコよかったよね!

お散歩に出かける時に優しくしてくれたし、手も繋いでくれて嬉しかった!

と年長さんとの思い出が次から次へと出てきていました。

そして、お顔を描くときに

年長さんみんな仲良しだったよね!みんなで手を繋いでいるところにしてみたらどうかな?という提案が。

それいい考えだね!と満場一致!!

ということで、

ステージに飾りました。

事例に対する保育者の思い

年長さんと過ごしてきた日々。子どもたちにとってかけがえのない時間となったようにこの活動から感じることができました。

そして、初めて子どもたちみんなで話し合いをし、1つひとつ決めて取りかかって準備をしてきました。昨年の準備の時に優しく接して教えてくれたお兄さんお姉さんがあったからこそ、次は自分たちが教える番だと引き継がれていくんだなと感じました。

また考えや思いの違いによってお互いが認め合い活動が豊かになっていく経験もこの中で体験できたこと、自分たちが今できる最大の力を使って成し遂げようとする意欲や活力も高まりました。子どもたちのありのままを受け入れ、子どもたち自身も友だちの良さに気づいていけるようにしていきたいと思います。

しなのちょうりつかしわばらほいくえん 信濃町立柏原保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 柳澤 美香
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1963.7.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1305 上水内郡信濃町柏原2571-1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-3740 
FAX : 026-255-3740 
MAIL : kasiwa-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 25人 4歳児 : 25人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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