土 植物・生物 虫だ~いすき!

2019年4月25日

テーマ:
土/植物・生物
年 齢:
5歳児
ねらい:
・身近な生き物に触れる中で興味を深め、命の大切さに気付く
・友達と幼虫の様子を観察し、気づきを共感する。
・虫の飼育の仕方を調べたり聞いたりしてやってみようとする

活動内容

年長児の男の子が家からカブトムシの幼虫を持ってきました。

「これ飼おう!」「でもこれどうしたらいいの?」

何人もの友達が近くに集まり、頭を寄せ合って作戦会議をしていました。

とりあえず、飼育箱に全部入れてみよう!ということで9匹全部を飼育箱に入れてみました。

「うわぁぁぁ!!」「気持ち悪い!」「でっかい!」「触っちゃだめだよ」「噛むよ!!」

と感じ方は様々でしたがどの子も興味深そうにじっと見ていました。

飼育箱に入れてみましたが、「ちょっと狭いんじゃないの?」「土も少ないと思う」

さて・・・どうしよう・・・。

大きい入れ物がいる・・・土もこれじゃあ足りない・・・

そうだ!園長先生にお願いしてみよう!と、みんなで職員室にお願いしに行くことにしました。

大きな入れ物とたくさんの腐葉土を買ってもらえることになり、

今年はたくさんのカブトムシの幼虫を大切に飼うことになりました。

また違う場所では・・・

テントウムシの家ができていました。家から捕まえてきたテントウムシを飼いたい!という事で

保育士と一緒に飼える環境を作りました。

「エサはアブラムシって書いてあるよ」「喉乾いちゃうから水入れてあげよう」

と一生懸命世話をしていました。

これからも成長していく様子を見て不思議さ、感動に沢山出会えるといいなと思います。

 

子ども達のきづき

・カブトムシの幼虫ってこんなに大きいんだ!

・触ると変な形になっちゃうんだって!

・でも・・・触ってみると・・・ふにふに・・・。

・虫だって喉が渇くよね!

・テントウムシって生まれたばっかりは柔らかいんだよ!

 

事例に対する保育者の思い

・この虫を飼いたい!という子どもたちの声が広がり、じゃぁどうしたらいいかなぁ・・・と動き出しました。

確か去年もカブトムシの幼虫いたよね?

え、でもどう飼ってたのかわからない・・・と、本を持って来たり、

保育士に聞いたりあの手この手で調べていました。

子どもが自ら動いた時のエネルギーってすごい!どんなに長い時間でも、面倒なことでも

自分の中で解決し、納得するまで飼育箱に張り付いていました。

子どもの中から「~してみたい!」という思いが出てきたとき、環境を整えてあげたり、

ヒントを出してあげることが次への意欲に繋がるのではないかと感じました。

飼育の中でちょっとした気づきを大切に拾っていきたいと思います。

いいだしかなえみつばほいくえん 飯田市鼎みつば保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 鈴木 栄子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 平成9年4月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒395-0804 飯田市鼎名古熊2339
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-53-3277 
FAX : 0265-53-3278 
MAIL : ns-mituba@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 42人 3歳児 : 36人 4歳児 : 36人 5歳児 : 36人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ