植物・生物 空・天気 がんばれ!とんでけ!

2019年4月12日

テーマ:
植物・生物/空・天気
年 齢:
3.4.5歳
ねらい:
・アゲハ蝶が飛んでいく様子を見て、昆虫に興味を深める
・生き物に心を寄せる
・友達と一緒に感動を味わう

活動内容

去年の年長児が育てて大切にしていたアゲハ蝶のさなぎがかえり、朝から大興奮の年長児。

アゲハ蝶の入った飼育箱を持って葉っぱを入れたり、のぞき込んだりと興味津々の様子でした。

「これは何て名前?」との子どもの問いかけに「名前がわかる本とか、なかったかなぁ?」と保育士がつぶやくと

「あ!ある!」と部屋から図鑑を持ってきました。

「これだぁ!!」

「キアゲハだって!」

名前も分かったところでさて、このちょうちょをどうするか…明日から休みだし…

悩んで悩んだ末…逃がしてあげることにしました。

「ねぇ飛んでいかないよ?」「なんでかなぁ?」

「え?なにこれ!」「みせてみせて!」

気づくといろいろな学年の子が混ざり合いながらちょうちょを囲んで見ていました。

そして…!

「あ!!」

ふわっとちょうちょは飛び立ち、さようならを言うように園庭をぐるっと回って飛んでいきました。

「ばいばーい!」

「またきてね!」

春らしい出会いと別れでした。

 

 

子ども達のきづき

ちょうちょが飛んでいかないのはなんでかなぁとみんなで考えたとき、

子ども達から面白い考えが出ました。

・元気がないから周りで踊って楽しくしてやろう!

・寒いからあっためてやろう

・ご飯食べてないから花を近くにおいてやろう

・見られてると恥ずかしいから隠れてみていよう

ちょうちょの周りであの手この手で飛ぶ手伝いをしてあげようとする子どもたちの姿は

とてもかわいらしく、小さな生き物に心が寄せられている瞬間だなぁと思いました。

事例に対する保育者の思い

小さな生き物に対して蝶の名前を調べる事から始まり、食べ物、生態、沢山の事を考えられた場面でした。

このちょうちょはどこから来たのか、どこで捕まえたのか、さなぎから出てきたことに

気づいていない子どももいました。

小さなさなぎの中から大きな蝶が出てきたことが不思議のようで、実際に見たことでこれからも、これからも

虫に関心を寄せてほしいと思う。

小さな命を大切にすること、不思議に思うこと、感動に出会うことを

これからもいろいろな生き物の飼育をすることで体験していってほしい。

 

いいだしかなえみつばほいくえん 飯田市鼎みつば保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 鈴木 栄子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 平成9年4月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒395-0804 飯田市鼎名古熊2339
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-53-3277 
FAX : 0265-53-3278 
MAIL : ns-mituba@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 42人 3歳児 : 36人 4歳児 : 36人 5歳児 : 36人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ