水 火 食 あま~い芋干しになぁれ💛

2019年1月12日

テーマ:
水/火/食
年 齢:
3,4,5歳児
ねらい:
・昔ながらの保存食”芋干し”について興味をもつ。
・火の暖かさや湯気、芋のにおいなど感じながら、干し芋つくりを楽しむ。

活動内容

朝からかまどに火を熾して、湯を沸かし芋をゆでた。

子ども達が寄ってきて焚き木をくべる。長い焚き木はノコギリで切る。

今日のお芋は、地域の方からいただいた、干し芋専用のサツマイモ。

沸騰している湯の中にそおーっと芋を入れる。

40分~50分、ぐつぐつ煮てやわらかくなったかな?串を刺してスーッと通ったら取り出して切り分けてまずは味見。

「あつっ!」「ふ~っ ふ~っ」「あまーい。」芋干用の芋もこんなに甘いものだと保育士も初めて知りました。

お芋の提供者が手作りの芋干専用芋切り機を貸して下さったので、熱々のお芋も簡単にスライスできます。

網に並べて、「もっともっとあま~い芋干しになーれ!」

 

子ども達のきづき

・火を焚くのを子どもたちは興味津々で見ている。大人のやるのを真似て、自分もやってみたいと手を出す。燠に息を吹きかけてカーッと燃える様子を「マグマみたい。」と言う。火の熱さや、燃える色、煙の流れる様子から風向きにも気づいた。

・おかまの湯がぐらぐらに沸騰してきて、その中に芋を入れる時、おかまの淵から滑らすようにゆっり入れないとお湯が飛び散り火傷をすることを知る。年長児に任せると、指がおかまやお湯に触らないように気を付けて芋を入れている。

・かまどに入らない木は、ノコギリで切ればいいと一生懸命切っている。木がずれるのを友達が気付いて「おさえとってやるな。」と声をかけ協力している。

・サツマイモの種類はいくつもあること。ほしいも専用のイモは、焼き芋にした”紅あずま”や”寿”のように黄色くない。白いね。

事例に対する保育者の思い

・11月、12月と焼き芋をしたり、おこわをふかしたり、芋干を作ったりして何度も火を焚いた。あえて、ラインで囲まず自分で判断してどこまで近づいたら危ないのか考え体験できるようにした。大人に見守られながら火に触れるという経験は、なかなか家庭ではできにくいと地域交流会の中での保護者の方の声があった。火を扱うことは人間の原点でもあり、楽しく、美味しく、心地よいことだと思う。山がすぐそばにあり焚き木が豊富な環境を活かし、これからも子ども達と一緒に自然体験を深めていきたい。

いいだしかわじほいくえん 飯田市川路保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 鈴木 康子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和43年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-2431 飯田市川路3467-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3202 
FAX : 0265-27-3202 
MAIL : ns-kawaji@city.iida.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 15人 4歳児 : 15人 5歳児 : 15人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 8:00~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ