植物・生物 大豆が楽器になったぁ!

2018年12月28日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
0歳児・1歳児
ねらい:
身近な野菜を自分たちで育て、親しみを持って味わったり遊んだりして楽しむ。

活動内容

春、園で一番小さい0・1歳児の子どもたち、少しずつ園に慣れ外遊びもいっぱいするようになったある日。

テラスの前でプランターに大豆・ミニひまわり・ミニトマトなどをみんなで一緒に植えました。

 

 

「おおきくなーれ!」

 

小さな手でおみずをあげながら、「おおきくなーれ!!」

すぐそばでいつも見てきたトマト…わぁ、おいしそう!

 

大豆も実りました。この大豆で何しよう?

そんな時・・・誕生会で先生たちが出し物に披露してくれた合奏で使ったホルン!

「おっきい!」自分のおもちゃの楽器もプップクプー!それから・・・

 

 

あの大豆をカップに入れてふたつくっつけたら・・・

マラカスの出来上がり!

 

リズムに乗って、いい気分!楽しい時間を過ごしたのでした。

 

子ども達のきづき

自分たちで種まきをして毎日楽しみに眺めたり水やりを喜んでしたりしてきた子どもたち。

 

「おおきくなぁれー」

「ここにお水をあげてね」と声をかけると・・・

「ゴクゴク」 「ジャージャー」

すっかり心は野菜の苗に・・・

 

赤くなるのが待ち切れず、青いトマトをとってしまったことも。

ある時は、カラスにつつかれたトマトを見て、「とりさん食べちゃったねぇ」

子どもの目線、言葉、思いがそこにあるのを感じます。

大豆の収穫では、どの子も夢中でさやを割り、小さな手で豆をひと粒ひと粒取り出し、「おまめあった」と

落ちた豆も全部残らず大切に拾う姿がありました。

事例に対する保育者の思い

日頃はスーパーで見る野菜も、自分で育てることにより親しみを持ってほしいと願い、いつも見えるよう園庭のわきにプランターを置き、毎日生長を見守ってきました。水やりをしながら自然と作物に声をかける姿に、子どもたちの成長も感じられました。

大豆の収穫は、保育士の予想以上に喜んでいました。こんなに喜んだ大豆をいつも目に見えるように、と考えてマラカス作りをしました。子どもたちは収穫のみならず作ることもとても楽しみ、完成すると嬉しくて嬉しくて、鳴らしては音を楽しむ日々が続いています。

野菜の収穫から得られた楽しい経験や笑顔を大切に、そして未満児のこの時から思いがずっとつながっていけるようにと願います。

あずみのしりつみなみほたかにんていこどもえん 安曇野市立南穂高認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 平川 美智子
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1953.10.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8202 安曇野市豊科南穂高2856
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-72-1431 
FAX : 0263-72-1431 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 40人 4歳児 : 60人 5歳児 : 60人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月・火・水・木・金・土
基本開所時間 7時30分〜19時
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