土 植物・生物 空・天気 人・地域 食 秋の遠足!小丸山公園へ!

2018年10月5日

テーマ:
土/植物・生物/空・天気/人・地域/食
年 齢:
1歳児~5歳児
ねらい:
・秋の自然に触れながら、友達と楽しく遊んだり、自然物を見つける
・公共の場所を使用するマナーを身につける

活動内容

台風も通り過ぎ、良い天気!富士里保育園全員で遠足に出かけました。

前日に作ったてるてるぼうずのおかげかな?

いちごさんはティッシュで!

みかん、りんごぐみは不織布とスポンジで!

運動会前に作ってあったので、今回はミニミニてるてるぼうずにしてみました。奥にある肌色の大きいてるてるぼうずは春の遠足の時の共同作品です。雨が降ってほしくないときには、子ども達から声が上がり、窓辺に移動します。

バスに乗って出発!

一茶記念館の前で園長先生と約束の確認をしました。今年は一茶記念館の方のご厚意で少し見学させていただくことが出来ました。3~5歳児のお友達で小林一茶の一生についてのアニメを鑑賞しました。

火事にあったり、子どもを亡くしてしまう一茶を見て「かわいそうだったね。」と言う子や、生き物がたくさん出てきたのを見て「カエルが好きなんだね!○○くんと一緒!」と親近感を感じる子もいました。信濃町の偉人一茶さんに触れることが出来ました。

そしていざ、お散歩バッグを手に隣のぞうさん公園まで探検に出発!

セミの抜け殻を発見したり、

どんぐりを拾ったり、栗のいがを拾ったりしながら宝物を探して進みました。

ショウリョウバッタを発見!保育士もあまり見たことがないくらいの大きいバッタでした!お散歩バッグ大活躍!

途中ジュースを飲んで休憩です。

そして小丸山公園へ戻り思い思いに楽しみました。

手すりがバランスをとって登るのに、いちごぐみにはちょうどいい高さ!みんな一緒に!

実をとることに徹している子たち!ブルーベリーみたいな実があったよ!

ぞうさん公園の方には実があまりなく、「先生!実あるって言ってたのに!」と一番に小丸山公園へ戻り、実を探していました。下見に行ったときの保育士の話を良く聞いていて期待を持ち、自分で目的を持って出かけていたのです。

こっちは食べられるんだよ!ちょっとすっぱいけど。

さくらんぼさんもペットボトルのお散歩バッグに宝物をいっぱい拾いましたよ!

見てー!みつけたときのこの笑顔!

長い階段も楽しい!春よりも少し距離を伸ばして普段もお散歩に出かけているさくらんぼさん、すいすい進んでいきます。

最後にお家の方の愛情がたっぷりつまったお弁当をおいしく頂きました。友達や保育士に見せたくて「見てみて!」の声がとびかっていました。お忙しい中、ありがとうございました。

 

子ども達のきづき

途中トイレに行きたくなり一茶記念館のトイレをお借りしました。「トイレかしてください!って言っていこう。」と声をかけてから貸して頂きました。トイレを済ませた子から遊びに行っていいよー!と伝え最後の子を待っていると「ありがとうございました!」の声が聞こえてきました。借りたらお礼を言う、当たり前のことですが自分からできたことがすごいですよね!初めての場所、初めての人に!最初の一人が挨拶すると自然に後の子も続いていました。園に帰ってからみんなに話し、すごいね!、えらいね!とほめあいました。

富士里保育園の周りにも草原の土手はありますが、ぞうさん公園の土手は長くて傾斜が急でした。

すると登ったり、

走り降りたり、

足から滑ったり、体をいっぱいに使って遊んでいました。「今度草原でもやってみよっと。」と言う子もいました。園の近くの土手遊びも一味違ったものになりそうで楽しみです。

4、5歳児のお散歩バッグは目的によって作り方を変え工夫してあります。

バッタをつかまえたい!ペットボトルや牛乳パックを使って生き物が過ごしやすいように部屋タイプのもの。

どんぐりを拾いたい!空き箱を使った蓋付きのもの。

実をとりたい!ビニール袋タイプ。絵を描いて自分のものがすぐにわかるようにしました。

保育士が下見に行き、どんなことができそうか話すと、小丸山公園でどんな宝物を見つけようか考え目的を持って作っていました。「ぼくは大きいバッタをつかまえたいから入り口を大きくしなくちゃいけないんだよ!」など友達と話しながら作っていて、具体的なイメージを実践に移す姿が4、5歳児ならではでした。

 

事例に対する保育者の思い

ここ何年か続けて秋の遠足は小丸山公園へ行っていますが、魅力がいっぱいです。天気も良く山もきれいに見えていて山の名前当てクイズをしましたが、富士里からの眺めと違うので間違えてしまう子もいました。「なんか違う形に見えるね。」そこに気付くことができたのも大発見でした。運動会を終え、ひとまわり大きく成長した子ども達。友達と協力して作り上げる喜びを知り、一緒に遊ぶ中での会話も、友達のよさに気付いて素直に認めようとしているのを感じます。実り多い秋の自然を介して友達との関わりがもっと深まるような活動をしていきたいと思います。

しなのちょうりつふじさとほいくえん 信濃町立富士里保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 丸山 友紀
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1314 上水内郡信濃町穂波446
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-3416 
FAX : 026-255-3416 
MAIL : fujisato-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 12人 3歳児 : 13人 4歳児 : 13人 5歳児 : 13人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ