土 植物・生物 人・地域 食 つくる お手伝いをしてもらって育てた野菜でカレーをつくったよ

2018年9月11日

テーマ:
土/植物・生物/人・地域/食/つくる
年 齢:
3歳・4歳・5歳
ねらい:
・野菜の収穫を喜びお手伝いしていただいた地域の方に感謝する気持ちを持つ。
・収穫した野菜を調理することで食への興味関心を持つ。

活動内容

地域の農家さんに教わりながら収穫した玉ねぎと、園庭で収穫したジャガイモ・枝豆を使ってカレー会をしました。

年少さんは1人1個ずつ玉ねぎの皮をむきました。「白いとこ、出てきたよー!」「むずかしい…」「においがしてきたー」

うすい皮に苦戦しながらも夢中になってむいていました。

そのあとは、給食室で茹でてもらった枝豆を一粒ずつサヤから出すお手伝い。「あ!豆が出てきたよ」「おいしそうだなぁ。もう食べたいなー」「ちがうとこ とんでっちゃった~」

年中さんはまずはニンジンの皮むき。

そのあと、包丁の出番です。手を切らないように慎重に…慎重に…見て見て!上手に切れたよ!

年長さんは、包丁を使ってジャガイモを切ります。「『ネコの手』おうちで練習したよ」「小さい子の口にも入る大きさで切ろう!」と、思いやりの気持ちを持ちながら、張り切って切りました。

できあがったカレーには大小さまざまな野菜が…。

「給食の先生は毎日たくさんの野菜を切るから大変だね」という声もありました。

ほかの学年のお友達が準備してくれた野菜を見つけて「〇〇あったよ!」と伝えたり、みんなに感謝をしながらおいしくいただきました。

子ども達のきづき

年中さん・年長さんの玉ねぎの収穫体験は、地域のたまねぎ農家の望月さんに呼んでいただきました。「玉ねぎの収穫時期は玉ねぎが教えてくれるんだよ。葉っぱがバタバタ自然に倒れてくるんだよ」など大切なことを教えていただきました。

ほかにも「なかなか抜けないよ~」と苦戦していると「両手で手前に引いてごらん」とアドバイスいただき、出てきた玉ねぎに「うわー大きい!!」とビックリ。

「お店で買うのよりとっても大きいね」と驚いたり満足した様子の子どもたちでした。

枝豆を育てた年少さんは、『豆そのものが種』であることに驚いた様子でした。芽出しをした苗を「枝豆にお布団をかけてあげよう」と、丁寧に土に植えていました。

大きくなっていよいよ収穫。

「たくさんついてるね!がんばって取るぞ」「これかな?大事に取ろう、そうっと…そうっと…」と楽しんで収穫していました。

事例に対する保育者の思い

カレーを作る玉ねぎは地域の方に、じゃがいもは高校生にお世話になりました。

限られた園の環境だけではできなかった体験をさせていただくことができ、子ども達とともに保育者も感謝の気持ちでいっぱいです。

年少さんは枝豆を種から育てた経験ができ、土に触れたり、野菜の生長の過程を知ったり、楽しんだりすることもできました。

お世話をして収穫できたことは達成感につながったと思います。

また、皮むきや切ることを通して、食に関心が持てたと思います。

あずみのしりつとよしなにんていこどもえん 安曇野市立豊科認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 二木 由美
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1953.4.18
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8205 安曇野市豊科4553-15
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-72-2305 
FAX : 0263-72-2305 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 21人 3歳児 : 38人 4歳児 : 45人 5歳児 : 46人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ