植物・生物 空・天気 あれ?何の声?

2016年7月14日

テーマ:
植物・生物/空・天気
年 齢:
3歳児
ねらい:
・身近な自然に気付き、不思議を感じ知ろうとする。

活動内容

お昼ご飯を食べていると、ゲゲゲゲ…。ケロケロケロ…。低い声が聞こえてきました。「あれ!何か聞こえる!」「わかった!お母さんカエルだ!」実は先日いちごぐみで飼っていたカエルの赤ちゃんが弱ってしまい、ご飯を食べなくなってしまいました。そこで、どうしようと問いかけたところ、「お母さんの所に行けば元気になる!」と言う意見が出て、他の皆も「そうしよう!」と賛成し意見がまとまり、園舎裏に逃がしたのです。

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すると、カエルを逃がしたいちごの部屋の裏からカエルの鳴き声がするんですからさあ大変!「お母さんが迎えにきたんだよ!」「大きいカエルだよ!」「あっちから聞こえる!」

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お昼ごはん後は雨が降っていたのでおやつの後に探しに行きました。

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「ここがいちごさんの部屋だよ!」「ここの草にいるかも!」しかし…「いないね。」なかなか見つかりません。

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あっちの田んぼかな。

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こっちの草むらかな。

結局大きいカエルは見つかりませんでしたが、いなくて残念…という気持ちよりもカエル探索を楽しんでいました。

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カエル探しをしていると水たまりにゲンゴロウ発見!

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「指でちょんてすると逃げるよ!」「かわいそうだよ!」「じゃあちょっとだけ…」と相談しながら観察していました。

子ども達のきづき

 

外から聞こえるカエルの声。低い声に「大きいカエルだ!」とわかったのがすごいなと思います。

そして「お母さんの声だ!」と発見した子どもたち。自分がお迎えに来てもらう姿と重なったのかな。

カエルを探しに行った時も、小さなカエルをたくさん見つけて「いたよ!」と言う子がいたのですが、

「いやもっと大きいカエルだよ!」と諭されてあわてて探す姿もかわいかったです。お母さん=大きい

カエルと共通意識を持って探していました。

 

 

事例に対する保育者の思い

カエルさんどうしよう…の話し合いで、お母さんのところへ行ったら元気になる案が出た時、そして皆が賛同してくれた時、心が温かくなって嬉しくなりました。皆の優しい気持ちを大切に、活動につなげていきたいと思います。

しなのちょうりつふじさとほいくえん 信濃町立富士里保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 丸山 友紀
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1314 上水内郡信濃町穂波446
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-3416 
FAX : 026-255-3416 
MAIL : fujisato-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 12人 3歳児 : 13人 4歳児 : 13人 5歳児 : 13人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ