土 植物・生物 人・地域 食 つくる 今日の給食から

2017年9月12日

テーマ:
土/植物・生物/人・地域/食/つくる
年 齢:
全クラス
ねらい:
夏の間育てた栽培物を収穫し、みんなで味わうことで、食べ物や農作物に興味・関心を持つ。
郷土料理を知り、味わう。

活動内容

今日のおやつは長野県の郷土料理のひとつ、子どもたちも大人も大好きなこねつけです。

昔は家庭でよくごはんが残ったときにおやつとして、ごはんに小麦粉を混ぜてこね、油を敷いたフライパンで焼いたものにみそと砂糖を混ぜたタレをかけて食べられていたようですが、最近は作る家庭も減っており、子どもたちもあまり馴染みがないようですが、おやつに出ると大人気!

慣れた様子でみそだれを丁寧に全体にのばし、「いただきます!」

「おいしいよ!」

 

「家では食べたことないなぁ」と言いながらも、みんな「おいしい!」と黙々と食べていました。

すると、年長クラスに可愛いお客さんが。

おやつを食べ終えた2歳児さん。

年長さんに言いたいことがあったようです。

「ぶどう組さん、スイカありがとう」

スイカ、どうだった?との問いかけに

「おいしかったー!」と2歳児さん。

それを聞いて

「やったー!」

この日、夏の間年長児が畑で育てていたスイカが最後の収穫の日を迎え、お昼の給食の時間にみんなでいただきました。

今年は前回収穫したものと合わせると立派な大玉スイカが4玉収穫できました!

大きな切れ目のスイカに、今日のデザートはスイカだー!ととても喜んでいた2歳児さん。

 

子ども達のきづき

「おいしい!」とみんな大きな口でぱくり。

最後のひと口を大事そうに少しずつ食べ、

お皿に残ったジュースもおいしく最後までいただく可愛らしい姿も。

皮に近い部分が「ここはちょっと苦かった」と言いながら食べる子もいて、驚きました。

給食でスイカが出るのは今年はこれで最後です。

年長さんの収穫物で最後の夏の味覚を楽しみました。

事例に対する保育者の思い

8月の終わり頃、未満児さんはどろんこ遊びを楽しんだ後、お昼の給食のスイカを一足お先に、外で楽しむ姿がありました。

普段は食べやすくカットされ、皮や種が除かれた状態で食べているスイカが、この日は丸ごと!

「先生がんばれー!」と応援し、切れたスイカの赤いおいしそうな断面が見えた瞬間!

「わー!」と歓声が上がり、拍手をする子どもたち!

この後はもちろん、みんな大喜びでスイカをいただきました。

種も上手にとって、皮の白い部分が見えるまできれいに食べ、何回もおかわりする子もいました。

こんな経験もあり、今年は食の面からも夏を満喫しました。

食べるまでの過程や環境の工夫から、食の楽しみをひろげてあげられるような食育活動を大切にしていきたいと思っています。

しなのちょうりつかしわばらほいくえん 信濃町立柏原保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 柳澤 美香
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1963.7.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1305 上水内郡信濃町柏原2571-1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-3740 
FAX : 026-255-3740 
MAIL : kasiwa-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 25人 4歳児 : 25人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ